永遠写工房

出版のかたちが変わる時代に

かつて「出版」とは、書店に並び、不特定多数の読者に向けて届けるものでした。編集・印刷・流通・在庫――すべてが“マス”へ届くことを前提に設計された工程でした。

しかし今、創作の在り方は大きく変わりつつあります。VTuber、Vsinger、ネットで創作活動を行う人々。彼らの表現は、“誰か特定の人――ファンへとまっすぐ届くこと”を目的として生まれています。

ファンへ向けた出版という新しい形

「マス」ではなく「関係」の中で生まれる本。販売や流通を前提とせず、自身の活動を記録し、未来へ残すための一冊。

好きな世界、想い、証を紙やデータに刻むために必要なのは、大規模な設備ではなく、たった一冊に向き合うための時間と誠実さです。

永遠写工房の出版モデル

  • 必要な分だけ作る、在庫・流通を前提としない設計
  • 編集・DTP・デザインの内製化による、コストと品質の最適化
  • 印刷/PDF/オンライン公開など、表現に応じた柔軟な媒体選択

従来の「大量印刷+流通コスト」型ではなく、“創作の想い”と “制作品質” に集中する出版方式です。

出版とは、発信の終わりではなく、関係の始まり。
永遠写工房は、その関係を結ぶ一冊を、共に形にしていきます。

Tukkunの思い

永遠写工房は、
「デジタルの一瞬を、記憶・思い出として未来によりよく手渡す」ことを目指しています。

スクリーンショットや写真、動画といった“デジタルの記録”は、気づけばPCの中で眠ってしまいがちです。しかし、それらは確かに存在した時間であり、誰かにとって大切な出来事の断片です。

その瞬間を「もう一つの現実での出来事」として残すために、紙面・言葉・デザインを通じて“記憶を紡ぐ活動”を行っています。

活動はVRCでのスクリーンショットレタッチから始まり、現在はVsinger・Vtuberなど、インターネット上で創作を続ける方々の取材・記事・冊子制作へと展開しています。

どんな一瞬にも、その人にとっての「意味」がある。
その想いを、より美しく、より確かな形で――。

永遠写工房は、そんな気持ちから生まれ、今も少しずつ形を変えながら活動を続けています。

Tukkun(つっくん)について

20代・男性/事務職勤務中
取材・編集・デザインを一貫して行う
VR・ネット上の創作活動を中心に、「表現と記憶をつなぐ」ことをテーマに活動中。

あなたの“記録したい瞬間”を、共に形にできることを楽しみにしています。