ごあいさつ

新年あけましておめでとうございます

昨年は本当にお世話になりました。
永遠写工房における活動は「皆さんの活動を記録に残す」という性質上、紹介する活動がなければ成り立ちません。そういう意味で、昨年は本当に皆さんに支えられた1年でした。心から感謝しています。

VRCとの出会い

もともとは、ヘッドセットを買って、やりたいゲームが一通りなくなったところから始めたのがVRChatでした。
そこで出会った、クリエイターの皆さんが作る世界に強い衝撃を受けました。
自分もこの世界に関わりたい。でも、3Dモデリングもワールド制作も動画制作もできない。では自分に何ができるのか——そう考えて始めたのが、写真のレタッチでした。

インタビューライティング・紙面製作のはじまり

そこから1枚のインタビュー紙面が生まれ、さらに音に関わる雑誌へと形を変え、昨年の最後には、皆さんがより宣伝しやすい形を目指してウェブメディアも立ち上げました。
振り返ると、本当に激動の1年だったと思います。すでに電子版にも50本を超える投稿をお寄せいただいており、うれしい気持ちでいっぱいです。

新しい年も、音に関わるクリエイターの皆さんの力となれるよう、引き続き頑張っていきたいと考えています。

大切なお知らせ

ここでひとつお知らせです。
09号をもって、音縁は2〜3カ月ほど雑誌を休刊します。

これは消極的な休刊ではありません。
「実際に手に取れる雑誌」として作り直すために、テンプレートやレイアウトを一度、根本から見直す期間を取ることにしました。
創刊号〜09号までを、紙で印刷しても問題ない形に組み直し、あわせて創刊号〜07号までの文章を改めて校正し直します。

そして10号からは、最初から「印刷して成立する雑誌」として、改めてスタートします。

紙として刷ったバックナンバーは、いろいろな場所で頒布し、その中で生まれた余力を使って、これまでインタビューを受けてくださった方々に献本もできたらと考えています(そうしないと破産するので……笑)。
そんな形で、音縁は新しい出発の年にしたいと思っています。

一人ひとりにフォーカスした制作(有償のご依頼)

また昨年は、Vtuberさんの記念冊子や、演劇のパンフレット制作にも力を入れてきました。
シンプルで、長文でも読みやすい組み版を心がけ、校正も行いながら、「一緒に良いものを作る」という姿勢を大切にしてきた1年だったと思います。

これからも、有償にはなりますが、皆さんのデジタルでの活動を、現実で手に取れる形にすることを前提に、冊子・本の制作やインタビューライティングのご依頼をお受けしていきたいと考えています。

最後に

デジタルの思い出を、現実で手に取れる思い出にする。
このモットーを大切に、今年も活動します。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。